FrontPageオススメのジャンボタクシーで回る京都社寺金閣寺

見どころ

金閣寺は舎利殿(シャリデン)金閣が余りにも有名なため、
通称金閣寺とよばれていますが、正しくは鹿苑寺(ロクオンジ)です。
足利義満が造営した北山殿がもとになっています。
義満の死後北山殿は義満の遺言により禅寺となり、
義満の法号である鹿苑院殿より鹿苑寺となり、臨済宗相国寺派に属します。

その中の舎利殿が金閣で、一層に釈迦三尊が安置され、二層目は観音殿、
三層に仏舎利がおさめられました。
二層と三層は、漆(ウルシ)の上から純金の箔が張ってあり、
屋根は椹(サワラ)の薄い板を何枚も重ねた柿葺(コケラブキ)で、
上には中国でめでたい鳥といわれる鳳凰(ホウオウ)が輝いています。
一層は寝殿造(シンデンヅクリ)で法水院(ホッスイイン)、
二層は武家造(ブケヅクリ)で潮音洞(チョウオンドウ)とよばれています。
三層は、中国風の禅宗仏殿造で究竟頂(クッキョウチョウ)とよばれ、
三つの様式を見事に調和させた室町時代の代表的な建物と言えます。

本山相国寺と共にいずれも同じ夢窓国師を追請開山としています。

現在、境内約132,000㎡(4万余坪)の内、92,400㎡(2万8千坪)が鹿苑寺庭園として
特別史跡及び特別名勝指定地。
中心をなす鏡湖池(キョウコチ)は約6,600㎡(約2千坪)

昭和25年(1950)7月2日見習い僧侶であり大谷大学学生が放火し、
国宝の舎利殿(金閣)46坪が全焼。
現在の金閣は国や京都府の支援、地元経済界などからの浄財により、
昭和30年に再建されたものです。
金閣は明治時代に大修理が施されており、
その際の詳細な図面をもとに忠実な再現が可能となりました。

昭和62年(1987)秋、漆の塗替えや金箔の張替え(総工費7億4千万円)、
更に天井画と義満像の復元を行いました。
10.8センチ四方の金箔約20万枚(約20キロの金)を使用。
張り替え前の10倍の量で、金箔の厚さは5倍でそれを二重に貼った。
国産漆約1,45トン、65工程をかけて塗る作業が行なわれた。
平成15年(2003)春に屋根の葺き替えを行いました。

【夕佳亭】: 江戸時代の茶道家・金森宗和が好んだ数寄屋造りの茶席で、
夕日に映える金閣が殊に佳いということから「夕佳亭(せっかてい)」と名づけられました。
正面の床柱が「南天の床柱」で、三角の棚が「萩の違い棚」、中央の古木が「鶯宿梅」です。
1997年に解体修理が行われました。

金閣

お庭 鐘楼

参拝時間:午前9:00〜午後5:00
参拝料金:大人(高校生以上)400円
小・中学生 300円
2014-07-15更新

場所

京都府京都市北区金閣寺町1

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