FrontPageオススメのジャンボタクシーで回る京都社寺龍安寺

見どころ

石庭で有名。白砂と石を組み合せた禅味あふれるこの枯山水庭園は史跡及ひ
特別名勝になっている。寺宝に紙本墨書太平記12冊(重文)。
他に茶室蔵六庵、龍安寺垣なども。
2013-05-07撮影
画像の説明

2010-05-15撮影
画像の説明

画像の説明

2011-11-29撮影
画像の説明

画像の説明
臨済宗妙心寺派の寺院。山号は大雲山。本尊は釈迦如来、開基は細川勝元。
守護大名で、応仁の乱の東軍総帥でもあった細川勝元が宝徳2年(1450年)に創建した禅寺で、
藤原北家の流れを汲む徳大寺家の山荘であったところを、譲り受けたものである。
龍安寺は、応仁の乱(1467-1477年)で焼失。勝元の子の細川政元と、
4世住持・特芳禅傑(どくほう-ぜんけつ)によって長享2年(1488年)に再興された。
その後、豊臣秀吉と江戸幕府が寺領を寄付して保護している。
現在の堂宇は、寛政九年(1793)の火災で焼失したものを再建したもの。
方丈は、塔頭の一つ西源院の方丈を移したもので、
慶長十一年(1606)建立の典型的な禅宗寺院の方丈として国の重要文化財に指定されている。
境内には細川勝元夫妻をはじめ、細川家代々の一族が葬られておりますし、
あの真田幸村のお墓もある。

鏡容池(きょうようち)の周囲は、回遊式庭園になっている(国の名勝)。
境内北側には方丈(本堂)、仏殿、茶室蔵六庵などが建ち、これらの西側には非公開の「西の庭」がある。

「方丈石庭」幅 22 メートル、奥行 10 メートルほどの敷地(約75坪)に白砂を敷き詰め、
帚目を付け、15個の石を一見無造作に5か所、点在させただけのシンプルな庭である。
巨大な中国の山水の世界を日本人独特の感性を研ぎ澄まして写した「枯山水」の庭で、
禅の美を極めた空間。最大の特徴は、「水を感じさせるために水を抜く」ということで、
水を見立てられるようなものをつくる。白砂も大海をイメージし、岩は島というより山である。
15個の石は、庭をどちらから眺めても、
必ず1個は他の石に隠れて見えないように設計されているという。
しかし、中の部屋から1ヶ所だけ15個の石すべてが見える位置がある。
東洋では十五夜(満月)にあたる15という数字を「完全」を表すものとしてとらえる思想があり、
15に一つ足りない14は「不完全さ」を表すとされている。
知足の蹲踞(つくばい) - 茶室蔵六庵の露地にある。蹲踞は茶室に入る前に
手や口を清めるための手水を張っておく石のこと。
ここの蹲踞には「吾唯足知」(われ、ただ足るを知る)の4字が刻まれているが、
その意味合いから石庭の石が「一度に14個しか見ることができない」ことを
「不満に思わず満足する心を持ちなさい」という戒めでもあるといわれる。
徳川光圀の寄進とされる。

山門: 江戸中期に建立。 コケが見せる浄土の世界や石庭が語る神の世界へと人々をいざなう入り口。
参道: 脇を飾る「龍安寺垣」。
特徴は透かしの部分に割り竹を菱形に張っていることで、
菱形のデザインは柱やカーブにも対応しやすく、長い距離に適した竹垣です。
勅使門: 昭和50年、英国のエリザベス女王夫妻が参拝された際にはこの門から入り、
方丈から石庭をご覧になられた。
料金:大人500円、高校500円、中学300円、小学300円
時間:8:00~17:00 12月~2月8:30~16:30
2014年7月更新

場所

京都府京都市右京区龍安寺御陵ノ下町13

オススメのジャンボタクシーで回る京都社寺