北野天満宮

通称、天神さん・北野さん。旧社格は官幣中社、二十二社。
京都市民からは「てんじんさん」の愛称で呼ばれています。
毎月25日に縁日が開かれ、多くの参拝者や観光客で賑わいをみせます。
北野天満宮縁日
菅原道真を主祭神とし、特に学問の神として知られ多くの
受験生らの信仰を集めています。福岡県の太宰府天満宮とともに
天神信仰の中心となっており、当社から全国各地に勧請が
行われています。
境内の梅が見頃となる道真の祥月命日2月25日には
約900年も続くとされる梅花祭が行われ、多くの
参拝観梅者の中、上七軒の芸妓・
女将が総出で「野点大茶湯」を催してくれます。
北野天満宮梅園 北野天満宮梅

北野天満宮梅
菅原道真公(845~903)は右大臣として活躍。
延喜3年(903)2月25日、無実の罪も晴れぬまま太宰府で亡くなる。 
2月25日祥月命日の梅花祭。
現在の本殿(国宝)は慶長十二年(1607)、豊臣秀頼公が造営。
この時作られた中門、東門、絵馬堂、神楽殿、校倉等も現存。
菅原道真公(天神様)は、承和十二年(845)六月二十五日の御誕生、この年は「丑歳」、
牛にまつわる縁起が多く伝えられ、牛は、牛は天神様の神使(お使い)。
【お土居】溝を掘り、その土を内側に盛り上げて高さ4,5mの土手とし、
それに竹を植え込んだ。総延長は22.5km。
【北野大茶湯】(きたのだいさのえ)参道右の松原が秀吉が1587年10月1日に開いた茶会の場所。
集まった人はざっと1500人。

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