大徳寺納豆

宋元の昔中国から禅僧に依って我国に持ち帰られ其の秘法を一休禅師より授り
その名も一久と給わりましてより六百余年を経て参りました。

其の間時代の移り変わりと共に一久の代々が研究と工夫を重ねて
今日の大徳寺納豆を完成するにいたりました。
主材料は大豆を以ってし天然加工に依りますので腐敗することなく
お茶席に又飯の菜に酒の友に調味料としてもお使いいただけ
其の風味は大方嗜好家に格別の禅味なるを賞せられて居ります。

一久の大徳寺納豆に限りまして分析してもらった結果、
ペニシリンの数十倍の効果があるといわれており、
殺菌力があるので胃腸の疲れたときに1つ2つ食していただくと、
胃も軽くなり後味もよろしいかと思います。

西陣よもやま話