宝鏡寺

中世京洛に栄えていました尼五山第一位の景愛寺の法灯を
今に受け継ぐ位の高いお寺です。
景愛寺第六世でありました光厳天皇(こうごんてんのう)
皇女華林宮惠厳(かりんのみやえごん)禅尼は、
宝鏡寺を開山し後光厳天皇より宝鏡寺の号を賜りました。
その後多くの皇女が歴代となり、百々御所(どどのごしょ)
という御所号も賜りました。
人形の寺とも呼ばれ、毎年春と秋に一般公開しています。
境内には、めずらしい椿や伊勢なでしこなどの花が
四季折々に咲いています。

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「人形の寺、宝鏡寺」市バス12番に乗れば、堀川寺之内のバス停で
そんなアナウンスが流れます。
皇女方の人形が数多く保存されているため、昭和32年秋より
人形展が始まり、秋に人形供養が営まれるようになり、
人形の寺と呼ばれるようになったそうです。

このたび、子供たちがお世話になった人形やぬいぐるみを供養に
納めるため、こちらを訪れました。

その日は晴天で、庭先には鮮やかな和傘が天日干しされていました。
お寺向かいの和傘やさんに干し場をお貸ししているそうです。
人形塚のかわいい石像と合わさり、素敵な情景でした。
勝手に西陣マップ?