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下鴨神社(しもがもじんじゃ)

(賀茂御祖神社) 世界遺産
左京区下鴨泉川町59
電話:781-0010
FAX:781-4722
料金:
時間: 10:00~16:00
当神社の神域・史跡「糺の森」には国宝と重要文化財の社殿55棟があり、
2000年の歴史を伝えているところから平成6年世界文化遣産に登録された。
これを記念して重要丈化財の一つで神饅を調理する社殿大炊殿の特別公開とともに賀茂祭、古式神饅(レプリカ)等特別展示も行っている。
2010年10月更新

「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」。鴨川の下流に祭られているので下鴨神社
東西の二殿の本殿はともに国宝です。
賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと) ─ 西殿
玉依媛命(たまよりひめのみこと) ─ 東殿
 賀茂建角身命は、古代の京都をひらかれた神さまです。山城の国一宮として京都の守護神。
平安京が造営されるにあたって、まず当神社に成功のご祈願が行われました。以来、国民の平安をご祈願する神社と定められる。
 賀茂建角身命は、農耕をひろめ民生の安定につとめられたことによって世界平和、五穀豊穣、殖産興業、身体病難解除。また、『古事記』『日本書紀』には、賀茂建角身命を金鵄八咫烏(きんしやたからす)として表わされた功績が伝えられ、導びきの神として方除、厄除け、入学、就職の試験などの合格、交通、旅行、操業の安全等多方面に御神徳。
 玉依媛命は、『風土記』に婦道の守護神として縁結び、安産、育児等。また、水を司られる神。

 史跡糺の森:かつては約495万平方メートル(約150万坪)の原生林であったが、戦乱や明治4年の上知令によって現在の約12万4千平方メートル、東京ドームの約3倍となった。
現在は全域が国の史跡。旧山代原野の原生樹林の植生を残す唯一の森林で、ケヤキ、ムク、エノキなど約40種、樹齢200年から600年の樹木約600本が生い茂る。
源氏物語、枕草子をはじめ数々の物語にうたわれている名所旧跡でもある。

賀茂祭(葵祭)5月15日
今から約一四〇〇年前の(540~572)年、凶作に見舞われ飢餓疫病が蔓延した時に、欽明天皇が勅使を遣わされ、「鴨の神」の祭礼を行ったのが起源。
上賀茂、下鴨両神社の例祭であり、この国の祭り中の祭として「枕草子」にも称えられている。
また、「祇園祭」「時代祭」と並んで「京都三大祭」の一つ。
時代祭は町衆参加の町の人が主体となる祭り。葵祭は官の祭であった。
葵祭は内裏神殿の御簾をはじめ、御所車、勅使、供奉者の衣冠、牛馬にいたるまで、全てを葵の葉で飾ったことから「葵祭」と呼ばれるようになった。
行列は、勅使をはじめ検非違使、内蔵使、山城使、牛車、風流傘、斎王代など平安貴族そのままの姿で列をつくり、午前十時三〇分、京都御所を出発する。そして、王朝風の優雅な列が市中を練り、下鴨神社を経て上賀茂神社へと向かう。

みたらし祭 土用の丑の4日間(7月末ごろ)
平安期の頃、季節の変わり目に貴族は禊祓いをして、罪、けがれを祓っていた。土用の丑の日に御手洗池の中に足をひたせば、罪、けがれを祓い、疫病、安産にも効き目がある。

2012-11-30紅葉写真
鳥居

糺の森

糺の森


「糺の森」の紅葉
糺の森紅葉 糺の森紅葉

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