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今宮神社(いまみやじんじゃ)

北区紫野今官町21
電話:491-0082
FAX:491-8944
料金:境内自由
時間:社務所は9:00~17:00無休
健康長寿・良縁開運の社。大己貴命を祀る。4月第2日曜には
除疫鎮花のやすらい祭(民俗無形文化財)が行われる。やすらい人形に
健康の願いを込めて奉納する。5月に神幸祭、10月には例大祭が行われる。
毎月1日、フリーマーケット開催(5月を除く)。「阿保賢さん」と呼ばれる
神占石は願かけの人でいつも賑わう。
詳細
平安京においては疫病と災害が流行し、それを鎮めるために正暦(しょうりゃく)五年(九九四)、
船岡山にて御霊会(ごりょうえ)が行われ、その後、こちら紫野の地にお社を設けて、
悪霊を鎮め、疫病退散を祈るようにしたのが今宮神社の始まりとされております。
永い間寂(さび)れておりましたが、徳川第五代将軍・綱吉の生母・
桂昌院(けいしょういん)によって再建され、今日に至っております。
鞍馬の火祭り、広隆寺(こうりゅうじ)の牛祭りと並び、京都の三大奇祭の一つに
数えられている今宮神社のやすらい祭りは当然のことながら疫病退散を願う行事でして、
春の訪れとともに疫病の活動も活発になるということから毎年四月に行われてまいりました。
現在は、四月の第二日曜日に行われます。
鳥帽子(えぼし)に武家の礼服の素袍(すおう)というものを着た氏子(うじこ)達が赤鬼や
青鬼を従えて行列するもので、笛や太鼓のお囃子(はやし)に「やすらい花や」と唄いながら街を練り歩きます。
行列の人が持つ花傘の下に入ると、一年中病気にならないということでございます。
疫病除けにご利益があるという「あぶり餅」と玉の輿(こし)に
乗れると評判の「玉の輿お守り」が今宮神社の名物として大変な人気となっております。
今宮神社を再興した桂昌院は、もとは八百屋の娘だったそうで、
これ以上の玉の輿は無いのではないかと言われているのでございます。

2014年7月更新

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