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壬生寺(みぶでら)

中京区坊城仏光寺北入る
電話:841-3381
FAX:841-4481
料金:境内参拝自由。壬生塚は100円
時間:8:00~17:00 壬生塚8:30~16:30
本尊は延命地蔵菩薩。厄除・開運にあらたかとして信仰されている。
園城寺(三井寺)の僧快賢が、991年(正暦2年)に自身の母のために建立したとされる。
京都では珍しい律宗(総本山は奈良・唐招提寺)寺院である。
円覚上人が中興。重要無形文化財の融通念仏による壬生の「大念仏狂言」は円覚上人が始めた。
昭和37年の放火で本堂、本尊を消失。昭和45年に地蔵菩薩を本尊として迎えた。
壬生寺では「出開帳」といい、お地蔵様の貸出しを行ってます。行き場の無いお地蔵様を、お地蔵様をご本尊とする壬生寺が引き取って保管し、新輿地に貸し出をしています。
「壬生」の「壬」という字は「水」を意味しておりまして、壬生は「水の生まれる所」、すなわち、低湿地のことで、京野菜の壬生菜や芹の産地としても知られる。

壬生塚:壬生寺境内東方にある池の中の島、幕末の新選組隊士の墓などがある。
新選組局長・近藤 勇の胸像と遺髪塔、新選組屯所で暗殺された隊士たちの合祀墓がある。
新選組は文久3年(1863) 3月に、ここ壬生の地において結成。東門前の坊城通りには、
その当時、八木邸、前川邸、南部邸の3箇所が屯所と定められ、今も八木邸と前川邸が残っている。
 毎年7月16日には池田屋騒動の日とし、「新選組隊土等慰霊供養祭」が行われる。
新選組は慶応元年2月に西本願寺に屯所を移転。壬生に屯所をかまえたのは2年間程だが、その後も隊土は壬生寺で兵法訓練をしたり、壬生の地をしばしば訪れている。
 新選組隊士を「壬生浪士」とも呼ぶのは、この壬生屯所での新選組の活躍が広く知られたため。

4/21~29・10月の連休3日間は壬生狂言が催される。
2010年10月更新

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