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大石神社

山科区西野山桜馬場町l16
電話:581-5645
FAX:591-4335
料金:境内自由
時間:9:00~16::30
大石良雄ゆかりの神社で、江戸ヘ下るまでの1年余りの間住んでいたといわれる旧跡。
昭和10年(1935)、山科義士会によって創建。

日本人ならどなたでも知っている忠臣蔵の主人公・大石内蔵助良雄(くらのすけよしお)
をはじめ赤穂義士達を祀っているのが大石神社
大石良雄は吉良邸討入り前の一年二ヶ月程の間、この山科の片田舎に住み、
敵の目を欺くために、京都の祇園で遊び惚けたと伝えられる。
その住居跡と言われる所に大石神社が建てられた。
江戸時代には幕府の目を憚(はばか)り、表立って赤穂義士を顕彰することは出来なかったが、
明治に入り、明治天皇が、義士達のお墓のある東京・品川の泉(せん)岳寺(がくじ)に
勅使を遣(つか)わし、その霊を慰めたことから赤穂義士の人気が高まり、
明治三十三年に兵庫県の赤穂に、そして、昭和十年に、こちら、京都・山科の地に大石神社が建てられた。
境内には、赤穂浪士のために武器を調達したといわれる大坂の商入・天野屋利兵衛を祀る義人社もある。
ほかに、義士達の遺品などを陳列する義士宝物館や、藩主・浅野長矩(ながのり)と
四十七士の木像を展示する木像館、さらに国の史跡に指定されている大石良雄宅跡などがある。

2013年3月更新

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