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曼殊院門跡(まんしゅいんもんぜき)

(竹の内御殿)
左京区一乗寺竹ノ内町42
電話:781-5010
FAX:711-6226
料金:大人600円、高校500円、中学400円、小学400円
時間:9:00~17:00
最澄が比叡山に建立した一坊を起こりとする天台宗の寺院で、
青蓮寺、三千院、妙法院、毘沙門堂と並ぶ天台五箇室門跡の一つ。
門跡とは、皇族や摂関家の子弟が代々門主となる寺院。曼殊院では、1495年に伏見宮貞常の子、慈運大僧正が入手。江戸時代前期の明暦二年(1656)に、良尚法親王によって現在地に移され、それ以来、明治維新まで寺領728石を領した。
良尚法親王は桂離宮を造った八条宮(はちじょうみや)智仁(としひと)親王の子で、父宮に似て、茶道、華道、書道、造園等に優れ、大書院や小書院の棚や欄間、金具など、建築物や庭園の随所にその美意識が反映されている。

初代門主の是算(ぜさん)国師が菅原家の出身であったことから、菅原道真を祭神とする北野天満宮との関係が深く、平安時代以降、明治維新に至るまで、曼殊院門主は北野天満宮の別当職を歴任した。

2010年10月更新

紅葉の庭園

紅葉の壁面

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