京都貸切観光バス予約センター >主な観光名所>永観堂

永観堂(えいかんどう)

(禅林寺)
左京区永観堂町48
電話:761-0007
FAX:771-4243
料金:大人600円、高校400円、中学400円、小学400円
時間:9:00~17:00
受付:~16:00
千百余年の歴史を持つ京都有数の古刹、古来より紅葉の美しさは有名。
一体のみかえり阿弥陀仏(重文)が本尊として安置されている。
詳細
弘法大師空海の高弟であった真紹僧郁が、仁寿三年(八五三)に建立した寺院がその始まり。
十年後の貞観五年(八六三)、清和天皇から禅林寺の寺号を賜わったと伝えられる。
平安時代の中頃に永観律師が入山して浄土念仏を広めたことから永観堂と呼ばれるようになった。
楓や松などの老木に覆われた約30,000㎡の境内は紅葉の名所として知られ、
「紅葉なら永観堂が一番」と言う人も多い。
ご本尊の阿弥陀如来は“見返り弥陀”と呼ばれる、
首を左後方にふり返った珍しいお姿として知られている。
阿弥陀さまが何故ふり返られたかについてはいわれがあり、
永保二年(一〇八二)二月十五日の朝、永観が念仏行道をしているとご本尊の阿弥陀さまが
壇を降りて念仏を唱えられるではありませんか。
あまり不思議なので永観が念仏を忘れて呆然としておりますと、
阿弥陀さまは永観の方を振り返って「永観、遅し」と言われたそうで、
それ以来、ご本尊の首は元に戻らなくなってしまったそうでございます。
いずれにしましても慈悲深い阿弥陀さまのこと、
私ども衆生を導かれるために振り返られているのかもしれません。

たくさんの寺宝を所蔵しており、中でも「山越阿弥陀図」という仏画と
「金銅蓮華文馨」という仏具が国宝となっている。

2010年10月更新

2012-11-21ライトアップ
画像の説明

画像の説明

画像の説明

2012-11-18ライトアップ
画像の説明

永観堂 永観堂
主な観光名所