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泉涌寺(せんにゅうじ)

東山区泉涌寺山内町27
電話:561-1551
FAX:551-2788
料金:大人500円、高校500円、中学300円、小学300円
時間:3月~11月9:00~16:30
I2月~2月9:00~16:00
泉涌寺は真言宗泉涌寺派の総本山であり、広大な寺域に
多くの皇族の御陵があることから「御寺」とも呼ばれる。
泉涌寺の草創期についてははっきりしないが、弘法大師空海が天長年間(824~834)に
法輪寺という庵を建てたのがその始まりと伝えらる。
その後、宋から帰った月輪上人・俊芿が建保六年(1218)に再興。
その時、境内から突然、泉が湧き出したので泉涌寺と名付けられた。
泉が湧く寺と書き「せんにゅうじ」と読む。
応仁の乱や度々の火災により建物は焼失してしまい、現在の諸堂宇は
徳川家の寄進などにより近世以降に建てられたものだが、
大門をはじめ、仏殿・舎利殿など多くの建物が国の重要文化財に指定。
歴史の古いお寺なので多くの貴重な文化財を所蔵しており、
国の重要文化財に指定されている物も多数ある。
中でも、月輪上人・俊芿が泉涌寺を再興するための寄付を募る趣旨を書いた
泉涌寺勧縁疏」と、弟子の心海に法を嗣がせる証明として書いた
「附法状」は国宝。
境内にある観音堂には等身大の楊貴妃観音坐像が安置、
美しくなりたいと願う女性が大勢参詣に訪れるお寺としても知られる。

2013年3月更新

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