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清涼寺(せいりょうじ)

(嵯蛾釈迦堂)

浄土宗の元祖法然上人が、24歳の時に人々を救う仏教を求めて、
同寺の釈尊像の前に7日間おこもりした由緒ある寺院。
光源氏のモデルといわれる嵯峨天皇の皇子、
源融(みなもとのとおる)の山荘があったところが寺となる。
永延元年(989)奈良東大寺の僧 凋然(ちょうねん)上人が
宋から持ち帰った釈迦如来を安置するため発願によって
建てられることになりましたが、
その弟子盛算により完成を見た寺です。
【三国伝来の生身のお釈迦さま】 
凋然が中国へ渡った折、インドで釈尊37歳時の生き姿を刻んだと
いわれる栴檀(せんだん)の香木で作られた像が
中国に伝えられているのを見て、
その像を模刻して日本に持ち帰った(985年)ものです。
完成時にお顔に仏牙を入れた時、1点から血が出て、
生身の仏であることを示されたといわれています。
胎内には絹で作られた五臓六腑もあった。

右京区嵯峨釈迦堂藤の木町46
電話:861-0343
FAX:861-0310
料金:大人400円、高校300円、中学300円、小学200円
時間:9:00~16:00  4・5・10・11月は17:00まで
国宝釈迦如来を本尊とする浄土宗の寺で、国宝や重要丈化財が多数ある。
山門、阿弥陀堂、多宝塔、嵯峨天皇陵、秀頼公首塚など。
2010年10月更新

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