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滝口寺(たきくちでら)

明治維新で廃寺となり隣接する祇王寺の再建に続いて再建された。
平家物語「維盛高野」の巻で語られている
滝口入道と横笛に由来する。
滝口入道とは、宮中警護に当たる滝口(清涼殿の東北の詰所)
の武士・斉藤時頼(さいとうときより)のこと。
建礼門院に仕えた横笛と恋に発展したが、
父の反対で仏道修行をしていたのがこの寺。
滝口の出家を知った横笛が、自分の真の気持ちを伝えたく
尋ねて来たが、会えることなく追い帰されたという悲恋の地。
本堂では、滝口(右)と横笛(左)が寄り添うように並んでいる。

右京区嵯峨亀川町10-4
電話:871-3929
FAX:871-3929
料金:大人300円、高校200円、中学200円、小学50円
時間: 9:00~17:00
法然の弟子念仏房良鎮が開創した往生院の子院宝寺の旧跡。
「平家物語」の平重盛の家来斎藤時頼(出家して滝口入道)と建礼門院の侍女横笛との
悲恋の物語ゆかりの地として近年再興された。
入道と横笛の坐像を安置。参道の歌碑は横笛が記したとされる。
2010年10月更新

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