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相国寺(しょうこくじ)

上京区今出川通鳥丸東入相国寺門前町701
電話:231-0301
FAX:212-3591
料金:大人800円、高校700円、中学700円、小学400円
時間:10:00~16:00
臨済宗相国寺派の大本山で、夢窓国師を開山として、足利義満が建立した。
金閣寺銀閣寺などが臨済宗相国寺派として有名。
特別拝観時期のみ法堂、方丈、浴室の拝観ができる。
春期拝観3/24~6/4
秋期拝観9/15~12/8
法堂には狩野光信筆の蟠龍図(鳴き龍)が天井に描かれている。
2013年3月更新

詳細
相国寺の総門は、今出川通から同志社大学と同志社女子大学の間を入った所にあり、
総門をくぐると松の木が並び、格式の高さが感じられます。
正式名称を万年山相国承天禅寺といい、京都五山の第二位に列せられ、
臨済宗相国寺派の大本山。
世界遺産に登録されている金閣寺銀閣寺も臨済宗相国寺派に属し、
共に相国寺の末寺ということになります。
明徳三年(1392)に、足利義満が、師と仰ぐ夢想国師を開山に迎え創建。
その年は、南北朝が統一された年にあたります。
この時すでに京都五山は定まっていたが、
義満は無理矢理に相国寺を五山の一つに人れるため、
南禅寺を別格として五山の上に置いた。
この時決められた京都五山は、南禅寺の下に、天竜・相国・建仁・東福・万寿の順です。
相国寺は京都最大の禅宗寺院の一つとして栄え、五山文学の中心地として
多くの学僧を育てたが、伽藍完成から二年後の応永元年(1394)に全焼、
高さ106mもあったという七重大塔も焼失した。
その後、応仁の乱などで幾度となく焼失と再建を繰り返し、
豊臣氏や徳川氏も再興したのですが、江戸時代中期の天明八年(1788)の火災で
法堂以外の建物は焼失した。
現存する建物の多くは十九世紀初頭に建てられたもの。
豊臣秀頼が建立したといわれる法堂は国内で最古の法堂で、
国の重要文化財で、
本尊の釈迦如来像と足利義満像が安置されている。
歴史の古い相国寺にはたくさんの貴重な文化財があり、
無学祖元墨蹟が国宝に指定されているほか、
猿猴(サル類の総称)竹林図や十六羅漢図・異国通船朱印状など
多くが国の重要文化財に指定。

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