京都貸切観光バス予約センター >主な観光名所>神護寺

神護寺(じんごじ)

右京区梅ケ畑高雄町5
電話:861-1769
FAX:862-0354
料金:大人500円、高校500円、中学500円、小学200円
時間:9:00~16:00
和気清麻呂が開基。弘法大帥が長年住持し、真言密教の寺となる。
梵鐘(国宝)は日本三名錬の一つ。本尊・薬師如来像(国宝)をはじめ平安、
鎌倉時代の仏像、絵画、書跡などが多く残る。
2013年3月更新

詳細
神護寺は真言宗発祥の寺と言われる程の名刹です。
その歴史は古く、平安遷都以前の天応元年(781)、
和気清麻呂(わけのきよまろ)により創建され、その後、
唐より帰国した弘法大師空海が、大同四年(809)に入山し、
このお寺で真言宗の基礎を築いた。
伝教大師最澄もここで法華経の講義をしたことがあり、
神護寺は日本仏教史上、大変重要なお寺。
その後、二度の大火に遭いまして荒れてたが、鎌倉時代に文覚上人によって再興、
今日まで栄える。
高雄山の中腹に建ち、清滝川に臨む神護寺は、楓や桜や松の老木が多く、
京洛一の紅葉の名所といわれるが、丹塗りの嬌が映える新緑の頃もまた見事です。
仁王門を人った右手には唐門、奥に和気公廟・護摩堂・五大堂・毘沙門堂
大師堂などが建ち並び、桃山時代に建立され国の重要文化財に
指定されている大師堂を除いては、江戸時代以降の再建。
貴重な文化期をたくさん所蔵し、国宝に指定されている物だけでも、
日本三名鐘の一つといわれる梵鐘をはじめ、
木造薬師如来立像・木造五大虚空蔵菩薩坐像・両界曼茶羅図・
絹本著色釈迦如来像など多数ある。
国宝に指定されている梵鐘が日木三名鐘の一つに挙げられているのは、
そこに刻まれている長文の銘文によるもの。
形では「宇治の平等院」、音色では「大津の三井寺」、そして、
銘では「三尾の神護寺」といわれて、これらを日本三名鐘という。
その銘文だが、銘は、菅原道真の父にあたる菅原是善、
文章は橘広相が作り、歌人で能書家でもあった藤原敏行が
書いたもので、当時一流の文化人三人が関わっていたことから
「三絶の鏡」と称される。

主な観光名所