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金地院(こんちいん)

左京区南禅寺禰地町86-12
電話:771-3511
FAX:752-3520
料金:大人400円、高校300円、中学200円、小学200円
時間:8:30~17:00
12~2月~16:30
江戸初期の代表的な枯山水庭園で、小堀遠州作の鶴亀の庭が有名(特別名勝)。
東照宮・方丈・八窓席茶室は重要文化財になっている。
2013年3月更新

詳細
数ある南禅寺の塔頭の中で、金地院は、その由緒に加え、
規模と格式において際立った存在です。
安土桃山時代初めの応永年間(1394~1428)に洛北の鷹ヶ峰に創建され、
江戸時代初めの慶長十年(1605)、「黒衣の宰相」ともいわれた以心崇伝によって
現在地に移されました。
後に増改築が行われたが、多くの建物はその当時のもの。
方丈は伏見城の遺構を移築したものと伝えられ、室内の襖絵は、
元信・探幽をはじめとする狩野派の人達が描いたものです。
「鶴亀の庭」と呼ばれ国の特別名勝に指定されている枯山水の庭園は
小堀遠州の作で、方丈の北にある三畳台目の茶室「八窓席」は
小堀遠州好みの特長ある造りとなっています。
境内にある徳川家康を祀った東照宮は寛永五年(1628)に造られ、
京都に残る唯一つの珍しい権現造りとなっています。

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